マイクを通さない声で。


短すぎる作品はあえて時系列を崩すと面白い。


マスコットキャラクターに説明させるのは簡単。嫌味も取り除ける。しかし、キャラクターとして愛される責任もある。
もっと発信させても良いのではないか?不満を持つ者には逃れ道を与えてみよう。自由につぶやき出してある者の共感を呼び、ある者の反感を買う。何も恐れることは無くて、当然の、少しだけ良心的な反応しか帰ってこない時期だから。
自由の音を聞けば、その意味がわかる。


今週は卒業公演ラッシュですね。それぞれに良いステージとなりますように。


written by iHatenaSync