平成24年12月31日の夢。


 ただひたすらに文字を書いていたい。


 楽曲トップ10とかテレビ番組トップ10とかやりたい企画はたくさん思いつきましたが、残念ながら今年残された時間は少ないようです。ここはTwitterでお世話になっている皆様に感謝の意を伝える場とさせて頂きたいと思います。(ただ計画性がないだけ)
 昨日も書きましたが、今年はライブを筆頭とする趣味の活動に打ち込んだ一年だったと思います。仕事も今年より一段と忙しくなったものの、負けないぐらい遠征をしたり、イベントに足を運べたのは、ひとえにTwitterでお世話になっている皆々様のお陰です。「娯楽」というジャンルに留まらない程の本気をいつも見せてくれる表現者たち。気晴らしという程度を超えている自覚はありますが、あの人たちを見るという行動には一切「無駄だった」という意識はありません。そんな、思いを同じくする人たちと一緒に行動できる時間はなによりの贅沢だったと振り返ります。付随する別れも出会いも、まとめて「平成24年」として自身を持って人に紹介若しくは心に刻んでおける内容でした。
 平成25年が同じように、いや今年以上に盛り上がり、貴重な時間を分け合える年になれば、と願って止みません。大変お世話になりました、来る平成25年も本年同様、何卒宜しくお願い致します。


 さて、本日大晦日SKE48にとって特別な日。紅白歌合戦初単独出場の夢に向けて具体的な行動を取り始めた彼女たちに、ついに祝福の日がやってまいりました。しっかりと事実をこの目で確認し、たくさんの夢が叶った平成24年の夢実現納めとさせて頂きたいと思います。