25thシングル個別握手会@東京ビックサイト。


 今日はAKB4825thシングル発売記念大握手会に行ってきました。


 やってきました、握手会レポ。今回はいつにもまして内容が薄いですが…めげずに公開してみます。< 第三部:松井咲子>

の「こんにちは。Perfumeの新曲聞いたー?」
咲「あーうん、しかも買うし」
の「めっちゃいいよねー?」
咲「うん、いいねー。しかもピュレグミのやつも!」
の「またねー」

 →安定の咲子さんは今日も美しかった。なんも告げずにいきなりPerfumeの話をしても動じなくてすごい。そして新曲はおろかピュレグミまでCM把握してるとはね。咲子さんのアルバム買うね、と伝えられずに残念。<第三部:大矢真那×2>

の「こんにちはー。今日の私服はどんな感じですか?」
真「今日はザ・私服です。」
の「普段きてる感じかな」
真「そうそう、お気に入りなんです」
の 「っていうかブログで何度も見た事ある!」
真「あ、何度も載せてますw」
の「今日は何回もこようと思うんだけど…そうそう、昨日の週刊で真那ちゃんがたくさん写っててすごく嬉しかった!」
真「ありがと〜」
の「じゃあ、またのっちほど!」

 →真那との会話は安定の私服トークから。そして今回初めて2枚出ししました。確かに余裕あっていいかも、でもその為に会話の訓練をしてからその通りの会話を引き出すのはもったいないので、やっぱり1枚スタイルがドキドキでいいかなぁ。<第四部:横山由依>

の「こんにちは。ヨンパラ終わっちゃったね〜」
横「終わっちゃいましたねー。」
の「横山さん的にはどれが楽しかったとかってあるー?」
横「うーん…うーん…いや、どれも楽しかったですよ」
の「そっかw また番組楽しみにしてますね」

 →横山さんにこの手の質問はあかん。。。と分かっていながら昔とは違うかなと期待して突っ込んだ結果。こういうのこそ2枚出しすべきですね。もう横山さん怖くて行けない…w(でも私服レベルがまたあがっていたのでそれを見に行きたい)<第四部:渡辺美優紀>

の「はじめて来ました!」
渡「はじめてのみるきーですね」
の「おおっ。ところでそれが(Google+で紹介していた)お気に入りの私服?」
渡「そうです〜 どうですか?」
の「めっちゃかわいいじゃん!また来ます!」

 →みるきーは今まで何度もチャンスがありながらあえて避けてきたメンバー。予想通りのさすがの対応だった。見上げる角度とかもちょうどいいし、これがアイドルかぁ、と意識を失いかけながら会話してきた。私服は本人の申告通りいい感じである。さすが、さすが。


<夕方の部:松岡菜摘

の「はじめまして!ようこそ東京へー。」
松「ありがとうございます」
の「その私服かわいいねー。自分で買ったの?」
松「はい、私が買いました」
の「そうなんだ、結構一人で買い物行く?」
松「一人でも行くしメンバーとも良く行きます」
の「そっか。またぐぐたすに私服のせてね!」
松「はい、わかりました」
の「また来ます!」

 →松岡さん初めて近くで見たけど!クールな感じかなと思いましたが、しっかり対応してくれて好印象。これはかなりはっちゃけた握手も期待できるのでは…?HKT公演はなかなか見る事ができないので話題も偏りがちだけど次は本人の事について質問してみたくなりました。絶対表情がいいはず。<第五部 大矢真那>

の「どうも、お疲れ様ですー」
ま「ありがとうございます、おつかれさまです! 」
の「いまの休憩で何か食べれた?」
ま「はい、夕飯は食べました」
の「あ、もう夕飯だったんだ。なに食べたん?」
ま「えーっと…ごはんと… 」
の 「またくる!」

ま「あ〜ありがとうございます! 」
の「実はね、来週のガイシ外れちゃったんです。」
ま「あー残念です」
の「頑張れるようにパワーだけ送っておくね」
ま「ありがとう!私も来られなかった方に届くぐらい頑張りますね」

ま「ありがとうございます!」
の「今日はこれで最後になります。私、ブログでファンになったので、これからも無理しない程度に、心情を綴ってくださいね。」
ま「はい、がんばります!」
の「また元気であいましょう。またね!」

 →真那安定すぎる。なのに話す事で気を使ってしまいなんてことのない会話に…。総選挙とか珠理奈の話もしたかったんだけど、ちょっと重いかなと思ったり。ガイシの話をしたときに、ギュッと手を強く握り返してくれたのがすごく印象的で、結構泣けそうになるなど。帰ってくるべき場所はここだなぁと思ったのでした。


 ざっとこんな感じ、文字にする程でもない会話をしてきた自負はあります。よい握手とはなんぞや… 次はもう少しリアルな人間関係でするような会話をしてみようかな、というのが反省ポイントです。どう考えても初対面の人にいう言葉ではない会話をしてるので。ブログで一方的に知ってたりするのもあって難しいのですが、褒めにいくつもりでチャレンジです。