気持ちは少しずつ。


 夜型を治すには3週間かかるらしい(白目)


 立川師匠という人を全く知らないので、今日は一日世の中に置いていかれた気分。実際に電波の届かないところへ行った。ま、使えなかったのソフトバンクだけなんですけど。
 自然の中で考えていた事はアイドルなんてなぜ見るようになっちゃったんだろうという事だったんだけど、行き着く先はやはりガチ恋系で自分でも怖い。いま注目しているメンバーはどう考えても「友達にしたい」部類だから、偶像よりも近い位置に置いてしまっている。「超選抜」と言われるようなメンバーを好きな人たちの方がよっぽど安全だと思うよ。
 いままで意識していなかったけどアイドルを好きになった事を「落ちる」という人が多いですよね。(ex.あーついに彼も落ちたかー)Perfumeがアイドルかどうかはともかく、そこからさらにアイドルを好きになる事を「落ちる」というのなら、今のPerfumeはやっぱり強い存在だし、本来の偶像に近いのかもしれない。崇拝する事を落ちるとは言わない。
 というわけで、アイドル嫌いな自分としては、無意識のうちに「アイドルっぽくない人」を応援しているのだろう。だからあまり落ちた意識もないし。平面上にいる対象を見つけたというほうがイメージに近い。こうやっていつまでも見ていることを正当化しているのだから、平和です。


 今日の文章はさすがに意味分からないと思いますが… 要するに推し続ける理由を探したというお話でした。こんな文章より…早くゆりあの魅力についてまとめたい。