A1stで感じたこと。


 今週末に向けてちょっとずつ忙しくなっていて、日記もどんどん適当に。昨日のなんて合ってるかどうか検証すらせずに書きました。ごめんなさい。


 先日のA1st公演「PARTYが始まるよ」では高橋みなみさんが「原点となる公演を最終日にできて感慨深い。これからもAKB48をよろしく」という内容のコメントをしていました。歴史とか知らないので大きな事は言えませんが、それはサプライズもなかった訳だ、と思いました。
 リバイバル公演をやる意味って、商業的な面だけではないんだなと。彼女たち自身にも考えるきっかけになったかもしれません。今までの感想を言う人が何人かいましたが、自分たちの成長ぶりを実感した人たちが多いようでした。一人の人間として考えると、彼女たちが自尊心を保とうとする時に、そうさせる要素ってあまりないなと思うのです。CDがたくさん売れたり、雑誌やテレビに出演できたり。知名度という点では著しく向上しているのでそれは褒められると思うけれど、人ってもっと身近な分野じゃないとなかなか自分の事を褒められないと思う。その点昔の仲間とできた公演は、月日が経った事も感じられるし「あの頃はこんな事で悩んでいたのか」とか思い出す事でしょう。良いチャンスですよね。
 こんな感じで、気持ちも新たに東京ドーム目指しましょうというAKBの雰囲気を感じられました。だからこそ、12.5期の江口愛美さんが本物だったらこの運営はいと恐ろし…と思ったのですが、数時間でCG説に固まっていたので安心しておりました。今日は某メンバーのブログにちょろっとネタバレがあったみたいで… ますます今後の広告展開が楽しみになりましたよ、いろんな意味で。


 ぷっちょAKB48のコラボキャンペーンがまた始まりましたが、一回目で横山っちょを当ててしまいすでに祭りも終了気分… そうなると、今度はコンプしたくなるこの性格なんとか直したい。月ごとに内容が違うらしいのでまた来月も見つけよう!ぷっちょ好きだし!