Perfumeから卒業生へのメッセージ。


 文章に責任が持てない事をあまり書かない方がいいかなと思ったり。


 今日のPerfumeLOCKS!は卒業特集。彼女達が卒業できたのか!?という大きな疑問を残しつつも、彼女達なりにメッセージを送ってくれている。珍しくバックに流れるのは「旅立ちの日に」という一般のうたのインスト。いい雰囲気だったので文章に書き起こしておきたいと思う。


 かしゆか:「おめでとう!夢に向かって笑顔で。」きっとね、みんなこれからいろんな人と、分かれたり出会ったりがあって、これからどうしようと今一度自分と見つめ直す時期であるから、自分の夢って何だろうとかこれからしたい事って何だろうとかいろんな可能性があるから、それをみんな見つけて、笑顔で。笑顔ってホント大事だし、悲しい時も笑顔になろうって思えるだけで、ちょっと心が強くなれたりとか、もうちょっと頑張ってみようと思えるから、みんな夢に向かって笑顔で。
 のっち:黒板には「おめでとう!」とだけ書きました。私が言いたいのはホントに、ホントにみんな卒業できておめでとう。ホントにみんなで嬉しい卒業だと思います。で、学校行ってる時は、自分が思っている以上に、ホントにそれ以上にお父さんお母さんも心配だっただろうし、いろんな人の力があって、お勉強できたり卒業できたりしてると思うので、もしね、私の言葉を覚えていたら、今はただ恥ずかしくて言えないかもしれないけれど、是非あの親御さんたちにね、先生とかお友達にもそうだし、「ありがとう」っていう言葉をね言って欲しいなと、思います。おめでとう!
 あ〜ちゃん:「本当に卒業おめでとう!私たちも春から社会人です。大丈夫、一緒に頑張ろう!一人じゃない。」もうコレで全てです。私たちも頑張るから、一緒にみんなで頑張ろう!です。


 こういう時に3人が同い年で良かった、と心から思う。地震の事を踏まえて言ってるのかな?もしかしたら前後は編集かもしれないけれど、ぴったりの言葉を贈ってくれています。卒業生の皆さん、おめでとう!