続ける理由を考える。


 日記を書いていたら、誤って戻るボタンを押してしまった… そんなTwitter364日目の1月18日です。


 Twitterを辞めた人のエントリーで盛り上がっていたTL。全くその通りだという同意から、なぜブロックしなかったのかと責めるものまで。意見の善し悪しはともかく、それぞれがもう一度考え直す良い機会になったかもしれません。*ただし、本当に考えて欲しい人を除く。
 なんでここにいるんだろう、という疑問を持つことはありましたし、辞めようと思うことも何度も。その度にここで得た財産を思い出し思いとどまってきた。きっと同じような体験をした人もいるとおもう。それぐらい、パフュクラの仲は良いと思うし温かい感情がそこにはある。自分についての新しい魅力を発見できたり、新しいことにチャレンジしてそれが成功したり。特に若い人はそのフィールドの広さに最初は驚きつつも、いまではこうして屋台骨になっている。それもオフという相互間のつながりを深めるものがあったおかげだと思うし、クラスタ特有の雰囲気のためでもある。
 実際これがいいかどうかは十分に議論の余地があり、問題の元凶ともなりうるのだが、それでもみんなをここまで引きつけ、とどめているものが何か、じっくり考えてみるといい。そうすることによって、より優しくなれたり、人のために何かをしようと思ってくれる人が増えてくれれば、まさに宝が増し加えられたかのようだ。


 前述のように”オフ会”というのは大切な要素の一つ。大規模中心だった2010年でしたが、2011年は小規模で、形を変えて開催したいと思っている。ただ年齢で区切ったり、地域であつまるののは誰でも出来る。パフュクラだからこそできる、それでいて互いが見える距離と人数。今から少しずつ企画を温め、学生達が春休みに入る頃に試してみたい。
 実はこうやってシミュレーションしているときが一番楽しいので、幹事はいい仕事ですよ。幹事もちまわりで企画したりするのもいい。是非とも盛り上げていきたい分野だ。積極性大募集です。