アイコン戦争に対する感想。


 月に一回ぐらい見かける”有料コンテンツの取り扱いについて”のやり取り。に関する個人的な感想。


 Twitterなので、議論しようが吊るし上げられようが各々の自由なのですが、最終的に論点がそれて、個人に対する攻撃やただの罵り合いになるので、まいどまいどご苦労様なことだなと感じてる。いつでも”PTAアイコンはダメ!派”が正義になってしまうので、注意してきた人を批判したいだけならもう@を送る意味もないかなと。
 否定派も、TVや雑誌の画像ならOK”という理論を単純明快に説明できるよう、日頃から考えておくと良いと思うよ。フォロワーさんで、仲良くしてる人に言うのならともかく、たまたま#prfmに流れてきた人をつかまえて注意した場合には、それ相応の準備がないとね。「こちらが正義だから」という態度を出すだけ損をしていること、議論が長引いていることを次回への反省としてつなげないのでしょうか?貴重な時間でしょ。


 Twitterの速報性も手伝って、一つの問題が起きると多くの人の注目が集まるパフュクラ。性質上いたしかたない、と考えることも出来ますが、この様子では今後Perfumeに大きな問題やスキャンダルが発覚したときに弱そうですね。議論の場がいつのまにか戦場に。(それもそれで面白いのかもしれませんが)平時でもアカウント別に一つ作って、混乱させようと思えばなんとかなりそうですね… っと悪いことを考えてしまいますが、とくに利益がないのでやりません。これからも実戦で経験値を上げてくださればと思います。


 誰かを批判したくて書いた訳ではないのであしからず。注意しに行ってくれてる人は善意であると信じています。だからこそ、お互いに無駄な応酬はしたくないものですね。今回は画像に重きを置き、やりとりに関するお話でしたが、いつか文章(メンバーブログなど)に関しても考えをまとめておきたいと思います。