TOの人と握手したいじゃないですか。


 むかしむかし、光の道という言葉があってだな…


 なぜむかしはTwitterに関しあんなにコミュニケーション率が高かったのだろう。多くのリプライを返している人ほどツイートが伸びる傾向にあった。それがいまでは本当のつぶやきになっている。とはいえとくに寂しい思いもしていないし、TLの人たちの動向がわからないわけでもない。
 そういう逆境の時代の中でUstream番組を作ろうと思うのには理由があって、この集団をより平坦化して見てみたいという思い。今や伸びきっているグラフの0の位置をあげて、本当に面白い、ファンである、愛のある人達を見出してみたい。本当にいるんだろうか?いやいる!という仮定を実証したい。だから、隠れていないで出てきてください、我こそがいま一番愛していてTOだと思っている人たち。その差ですんなり引退できるかもしれないから。


 何を吸収できるか楽しみです。