終わりを共にする覚悟はロマンス以上。


ロマンスの必要性。


寂しさを埋め立てる作業は人それぞれ。
出会ってみたり付き合ってみたり、買ってみたり出かけてみたり。無に戻る人だっている。


いろんな選択肢の中で、もう一度アイドルに…という選択肢を取れる(取ろうとする)人が出てくるような素晴らしいグループなのか、あるいは当人が世界が見えていないのか。
もう一度夢を見ようと思った人間は強いのではないか。そう期待して、今後を占う人物として迎え入れようと思う。次辞める時こそ、本当の終わりだから。










「10秒かかりました」





written by iHatenaSync