言葉にすれば5日で夢は叶う。


※誤植です。


久しぶりのS公演をリアルタイム配信で。そんな幸せができるのも48グループの威光だし、システムには感謝せざるを得ない。
S公演って完成されすぎてて… と言う声をたまに聞く。48グループは何があってもいい、全てがドラマになる思想だとそう感じるかもしれない。実際完成度は高いけど、毎回残念な部分は必ず存在するし、それは本人たちが真っ先に指摘する。自分で自分の公演を評価出来ないような環境にはなってはいけない。
きたりえだって振り付けを覚えたらそのうち入るのでしょう。それはシステム上致し方ない事だからファンは納得しなくては。ここで求められるのは「受け入れる側の努力」なんだろうと。後輩を教えてアンダーに育てるのとは訳が違う。異質なものをいれた時に、きちんと真珠が出てくるか。これは上記ドラマとは違うんだ。生み出されるものは偶然ではなく、望むもの。その力を有するグループだからこそここまで来れた。
温室では生きていけないセカイが、そこまで。


本年もあと少し!そろそろまとめ記事を何本か仕上げないとですね。


written by iHatenaSync