卒業という出口を作れる人。


 時代の終わりはいつも足早に。


 篠田麻里子、という入口がついに出口になる時がきた。




いつまでも いると思うな 親と推し
これは真実であり嘘だ。心のなかよりリアルな彼女を思い描きながら、ファンはまた日を重ねるのだろう。ご卒業、おめでとうございます。



写真元AKB48公式サイト