歩く向きを変える。


Perfumeの魅力を一言で?


時折、過去は皆共有しているという事実を忘れそうになる。Perfumeは変わってしまったのか?ということは大きな問題ではなくて、皆過去を好きになってきたからこそのファンという肩書きがある。
先日の、刺激を受け続けないと100%を超えない、という話と相反するようで恐縮だが、そのまま今までのことをやり続けるのもまた一つの攻め方だと思う。それを選んでくれる人もいる。アーティストとは変化が必要なもの、という概念は一旦捨てるのも作戦だし、続けることで得られる発見もある。
こうしてPerfumeを好きでいられるのは狭い門をくぐってこれた人。喜べる十分の要素かもしれませんね。


天気のいい日は現場に行こう!


written by iHatenaSync